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その有効性を経済産業省が認定
この度、2020.5/29。独立行政法人製品評価技術基盤機構 (nite)、及び経済産業省の同時発表により、新たな新型コロナウィルスに対して有効な界面活性剤として第4級アンモニウム塩 : 塩化ベンザルコニウム (既に認定済) の他に、塩化ベンゼトニウム / 塩化ジアルキルジメチルアンモニウム (共に2020.5/28追加) が追加認定をされました。
 下記、添付資料をご覧下さい。

弊社エコシステムジャパン株式会社がリリースをさせて頂いております抗除菌機能を有する特殊塗料 : GlossWell #360 / #240 / #750 Type Anti-Viral (グロスウェル・タイプ・アンチバイラル) ですが、こちらで使用されております特殊抗除菌化合物は、徳島大学名誉教授 : 高麗 寛紀博士の研究による、既存の第4級アンモニウム塩 ( 塩化ベンザルコニウム / 塩化ベンゼトニウム / 塩化ジアルキルジメチルアンモニウム ) を基軸とした、進化型の特殊型第4級アンモニウム塩が使用されています。

 

付きましてはこの発表を持ちまして 抗除菌機特殊塗料 : GlossWell #360 / #240 / #750 Type Anti-Viral は、新型コロナウィルスに対して有効性を有する 事をお伝えさせて頂く次第です。

[ 新型コロナウィルスに対して有効性を認められた第4級アンモニウム塩 ]
 ●塩化ベンザルコニウム
 ●塩化ベンゼトニウム
 ●塩化ジアルキルジメチルアンモニウム

GlossWellの塗膜が新型コロナウィルスに有効であるそのエビデンス
第4級アンモニウム塩が新型コロナウィルスに有効である事は、今回の経済産業省の認定により証明されました。第4級アンモニウム塩は GlossWell #360 / #240 / #750 の溶剤中に含まれる様々な物質の中で存在をし、且つ施工後塗膜となった時も効果を発揮します。

 

現状、新型コロナウィルスそのものを使用して行う事業者向け用の抗ウィルス性試験は、どの施設や機関でも行われておりません。人の生死を脅かす新型コロナウィルスを実際に使用し、当該塗料や薬剤等での不活化の試験を行う事は余りにも多くの危険が伴いますので、こうした際、病原微生物の研究機関では “代替えのウィルス” を用い一連の試験を行います。新型コロナウィルスと生物学上、その姿カタチが似ていて比較的安全なウィルスが使用される訳でありまして、今回の場合はその条件に当てはまるウィルスとして A型インフルエンザウィルス が使用されました。

ウィルスは大きく分けて、そのカラダの周りに [ エンベロープ膜と言う膜を持つウィルス ] と、[ エンベロープ膜を持たないウィルス ] に区別されます。新型コロナウィルスはエンベロープ膜を有し、またA型インフルエンザウィルスもエンベロープ膜を有します。ウィルス程度の大きさでは新型コロナウィルスであろうがA型インフルエンザウィルスであろうが、それぞれがエンベロープ膜を有する以上、双方はほぼ同じウィルスであるとの仮定が下され、新型コロナウィルスに対する抗ウィルス性試験の為の代替えウィルスとしてA型インフルエンザウィルスが検体として代用されるのが常となります。

以下にご覧を頂きます試験結果のデータは、その様な理由により、新型コロナウィルスの代替えとして A型インフルエンザウィルス を用いた不活化に関するデータです。もちろんその試験を行う際に使用されたガラス板には GlossWell #360 Type Anti-Viral の塗膜が存在をしています。

試験結果は、 GlossWell #360 Type Anti-Viral の塗膜が A型インフルエンザウィルス に影響を及ぼし不活化をさせた事を証明する試験データとなります。GlossWell #360 Type Anti-Viral の塗膜が新型コロナウィルスの不活化に関し有効であるとの、そのエビデンスとしてこの試験データを明記させ頂きます。

[ 抗ウイルス性試験 : A型インフルエンザウイルス ]
◯ 試料 : 2020.4月2日提出 / 回答日 2020.6月5日
○ 試験項目 : 抗ウィルス性試験
○ 試験内容 : ポリカーボネート板の抗ウイルス性を評価するポリカーボネート板の抗ウイルス性を評価する
○ 試験方法 : ISO21702 / Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces
○ 試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

[ 試験概要 ]
・試験ウイルス : A型インフルエンザウイルス(H3N2) A/Hong Kong/8/68;TC adapted ATCC VR-1679
・宿主細胞 : MDCK細胞(イヌ腎臓由来細胞)
・試験サンプル :
① GlossWell #360 Type Anti-Viral / ポリカーボネート板(未加工品)/ control :依頼者提出試料
② GlossWell #360 Type Anti-Viral / ポリカーボネート板(加工品)
・洗い出し液 : SCDLP培地
・放置条件 : 放置温度 25℃
・放置時間 24時間 : ①GlossWell #360 Type Anti-Viralポリカーボネート板(未加工品)は直後も測定
・サンプルサイズ : 5cm×5cm
・密着フィルム : ポリエチレン(4cm×4cm)
・試験ウイルス懸濁液接種量:0.4mL
・試験片の清浄化:実施しなかった。

[ 試験操作 : 本試験 ]
1. 宿主細胞にウイルスを感染させ培義後、遠心分離により細胞残浦を除去したものをウイルス懸濁液とする。
2. 1.のウイルス懸濁液を滅菌蒸留水にて10倍に希釈し、1〜5X10∧7 PFU/mLに調整したものを試験ウイルス懸濁液とする。
3. 滅菌済シャーレの底に加工面を上にして、各検体を置き、試験ウイルス懸濁液を0.4mL接種する。
4. 密着フィルムをかぶせ、試験ウイルス懸濁液がフィルム全体に行きわたるように軽く押さえつける。
5. シャーレの蓋をかぶせる
6. 25℃で24 時間放置後、各試験検体に洗い出し液10mL を加える。
7. 各試験検体および密着フィルムの表面を擦り、ウイルスを洗い出す。
8. プラーク測定法にてウイルス感染価を測定する。

[ 宿主細胞検証試験 ]
2)-1 細胞毒性確認試験
1. 各試験検体に洗い出し液10mL を加え、本試験と同様に洗い出し操作を行なう。
2. プラーク測定法と同様に細胞を染色し、細胞毒性の有無を確認する

2)-2 ウイルスへの細胞の感受性確認試験
1. 各試験検体に洗い出し液10mL を加え、本試験と同様に洗い出し操作を行なう。
2. 上記の洗い出し液5mL を滅菌済試験管に採る。
3. 試験ウイルス懸濁液を4〜6 X 10∧4 PFU/mLに調製し、その懸濁液0.05 mLを2.の洗い出し液に加える。
4. 25℃で30 分間静置する。
5. プラーク測定法にてウイルス感染価を測定し、ウイルスヘの細胞の感受性を確認する。

[ 試験結果 ]
1 ) 本試験
・試験ウイルス:A型インフルエンザウイルス(H3N2) | A/Hong Kong/8/68;TC adapted ATCC VR-1679
・試験ウイルス懸濁液濃度:3.5×10∧7 PFU/ml

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(注1) 対照試料として①GlossWell #360 Type Anti-Viral / ポリカーボネート板(未加工品)
– (control : 依頼者提出試料) を用いた。
(注2) PFU : plaque forming units
(注3) 抗ウイルス活性値R = Ut – At

2)宿主細胞検証試験
・試験ウイルス:A型インフルエンザウイルス(H3N2) | A/Hong Kong/8/68;TC adapted  ATCC VR-1679
・試験ウイルス懸濁液濃度:4.0×10∧4 PFU/mL

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注4) 陰性対照としてSCDLP培地を用いた。

[ 試験成立条件 ]
2-1) 細胞毒性 : 無し
2-2) ウイルスヘの細胞の感受性確認 : | Sn – Su | ≦ 0.5 および | Sn – St | ≦ 0.5

○ 試験機関 : 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室

GlossWell Type Anti-Viral は既存の設備等に施工可能
GlossWell #360 / #240 / #750 は病原性微生物全般 : 新型コロナウィルス / ウィルス / 細菌 / 真菌に対し、有効な成分を有します。また GlossWell #360 / #240 / #750 は一液タイプのガラスコーティング剤ですので、ドアノブや手すり、つり革、各種タッチパネル、トイレ周辺機器、水道周り全般、キーボードやマウス、スマートフォンの画面、テーブルや床等々のあらゆる既存の設備や物品に対して、非常に簡単な施工方法により瞬時に抗菌環境を付与する事が可能です。更に持続性の長い強靭な塗膜を形成すると共に、その塗膜には超撥水 / 超撥油の機能も付与されております。

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